了解!
では「3段階目:スコープと戻り値(return)」に進みます。
「スコープ内で作った値を、関数の外に持ち出す方法 = return」
scope-step3.js
//addNumbersという関数を宣言(2つの数を足す)
function addNumbers() {
//aに10を代入(addNumbersのスコープ内)
const a = 10;
//bに20を代入(addNumbersのスコープ内)
const b = 20;
//aとbを足した結果を関数の外に返す(return文)
return a + b;
}
//resultにaddNumbersの戻り値を代入(関数を実行して結果を受け取る)
const result = addNumbers();
//resultをコンソールに表示
console.log("結果は: " + result); // 結果は: 30
//aやbはaddNumbersの中でしか使えないので、ここで使うとエラー
console.log(a); // ← これはエラー!
return 値;
→ 関数の計算結果を「関数の外」に渡す方法。
→ returnした値だけがスコープの外へ出られる。
関数の中で const
で作った変数(ここでは a
と b
)は、その関数のスコープの中だけのもの。
関数の中
┌────────────────────┐
│ const a = 10; │ ← ここは関数のスコープ
│ const b = 20; │
│ return a + b; │ ← 戻すのは「計算結果」だけ
└────────────────────┘
↓
関数の外で result で受け取る
a
や b
は addNumbersの中だけ のもの。result
だけが外に出てこれた(return
で外へ渡されたから)。