apt update:パッケージリストの更新

目的:

このコマンドは、Ubuntuがソフトウェアをダウンロードするために参照するサーバー(リポジトリ)に接続し、「現在インストール可能なソフトウェアの目録(リスト)」を最新版に更新します。

例えるなら:

スーパーマーケット(リポジトリ)に行く前に、手元の「特売チラシ」(パッケージリスト)を最新のものに交換する作業です。古いチラシを見ていると、既に取り扱っていない商品(古いパッケージ)を注文しようとしたり、新商品の存在に気づかなかったりする可能性があるため、何よりも先にこの作業を行います。

どんな時に使う?:

新しいソフトウェアを apt install でインストールする前には、ほぼ必ず実行する「お約束」のコマンドです。

コマンド例

システムが最新のパッケージ情報を認識できるように、リストを更新します。

sudo apt update

解説と結果


apt install:NFSサーバーのインストール

目的:

このコマンドは、apt update で最新化したパッケージリストに基づき、「nfs-kernel-server」という名前のNFSサーバー本体のソフトウェアを、サーバー (n) にインストールします。